かじり木 [うさぎグッズ&ショップ]
あんまりトンネルハウスをかじるので、かじり木の導入を検討したことがある。
まず最初はカマボコ板をケージの中に入れてみた。これは1回だけかじって、あとはシッコまみれにされてしまった。今はケージの掃除をするときの、フン集め用のヘラの代わりになっている。
カマボコ板を床(すのこ)に敷くような感じで平面状に置いているのが良くないのかと思って、ネットやホームセンターでかじり木の形状などをチェックしてみた。店頭で目立つのはコーン(トウモロコシ)型のものだ。そんなに高いものではないが、せっかく買って見向きもしなかったらもったいない。その他の製品は板を棚のような形に組んだものが多い。その中で目についたのが、細長い板を十字に組んだものだ。こんなんでいいのなら、カマボコ板で作れそうだ。
早速、2枚のカマボコ板を木工用ボンドでT字型に接着する。ひと晩おいて乾いたところでケージに投入だ。とりあえず経費ゼロだし、チモシー飛散防止用のつい立てとしても役立ちそうなので、かじらなくても大して気にならない。
…本当に全くかじらなかった。
ある日、部屋の床に転がっている松ぼっくりに興味を示しているようだったので、今度はコレを投入してみた。乾燥して開ききった松ぼっくりである。何度かかじったり転がしたりして、なかなかいい雰囲気だ。
だが、それも長くは続かない。そのうちまたシッコまみれになり、見向きもされなくなってしまった。
後日、何か植物の茎を編んだマットや、チモシー入れ用の木箱などを導入した際も、最初にひと口かじった後は、かじることは無いようだった。だとしたら、かじり木の導入は無意味なのだろうか?
ひょっとして、うちのミントは「食べられないものはかじらない」主義なのかもしれない。
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