ねこの博物館(その2) [旅行記]
「ねこの博物館」はネコに関係する展示などがあるのはもちろんだが、ネコとふれあうことができる点が魅力だ。

実は自宅の近所の公園が妙に奇麗に整備されてしまって、それまでふれあっていた野良ネコたちが、皆いなくなってしまったのだ。あれはショックだった。
さて、中に入ると1階は剥製や骨格標本の展示だ。ネコと言っても、ライオンやトラなんかもネコ科の動物だから、けっこう迫力がある。照明が暗めなので、娘は少し怖がっていた。
2階に上がるとケージが並んでいて、リードにつながれたネコたちが歓迎してくれる。その中でもマーク君は何を思ったのか、私の背中に居座ってしまった。

最初は「ういやつ」とか思っていたのだが、長くなると結構重いし、後ろの状況が見えないから少しずつ不安になってくる。娘が大喜びなのでしばらく我慢していたが、さすがに家内に降ろしてもらった。
ふれあいコーナーは2重ドアで仕切られていて、リード無しで自由に歩き回るネコと遊ぶことができる。とはいうものの、ネコは基本的に子どもが好きではない。高いところに上がったり、物陰に逃げ込んだりして、あまりふれあうことはできなかった。
2階にはネコのヌイグルミなど、ネコに関係するグッズの展示がある。キティはもちろんのこと、ニャンチュウやタイガーマスク、招き猫など、ところ狭しと並んでいる。
そんな中、娘がひとつの疑問を発した。
「これ、ノンタンのウサギさんだよねえ…」
言われてみればそうである。ノンタンは白ネコだが、ピンクのはウサギだ。ノンタンと一緒に展示されているのなら問題ないのだが、肝腎のノンタンは居ない。なぜだなんだろう?
少々腹が減って来たので、最後にネコたちと少し遊んでから出発することに。
おみやげは、コレ(小銭入れ)。

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