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ウサギ(も)あるある [うさぎエピソード]

 
 我が家では長年「毎日新聞」を購読しているのですが、これにはかなり共感しました。

 出典:毎日新聞 2017年(平成29年)1月13日 朝刊
    いしかわじゅん「桜田です」第666回

IMG_0817.jpg

 <中略>

 4コマ目
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 我が家のウサギも、よく「頭、邪魔〜!」と言われております。

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はじめての冒険 [うさぎエピソード]

 それは9月14日(金)の夜中のことだった。いつものように夕食後に仕事をして、そろそろ寝ようかと思ったときだ。ウサギをケージに戻そうと、所在を探した。カーテンの陰か、テーブルの下か、ミシンの裏か…。
 …いない。納戸部屋かな、それともプリンターのあたりか。ひょっとしたら押し入れの中かもしれない。
 しかし、どこにも気配がない。おかしい。どこかに隠れていたとしても、かすかに動く気配があっても良さそうなものだ。ここでちょっとアセり始める。

 もう一度心当たりを確認してから、「まさか!?」と閃いた。玄関のドアを開けてマンションの廊下を見ると、ウサギが走り去る姿が目に飛び込んできた。
「うさ!」
と私が呼ぶと駈け戻ってきたものの、我が家の前を通り過ぎて、隣家の玄関前の植木や自転車などが置かれているエリアに入り込んでしまった。幸いなことに廊下の両端は行き止まりである。階段の方へ行かなくて良かった。それにしてもナゼ?

 我が家の玄関には網戸が付いているが、後付けの簡単なものだ。マジックテープで止めてあるだけなので、ウサギが頑張れば通り抜けられるかもしれない。…ということは、私が戸締まりをする前に、既に外に出ていたということか。

 とりあえず、捕獲作戦を開始せねばならない。ひとりでは心もとないので、熟睡している家内を起こす。一瞬寝ぼけた様子を見せた家内だが、「うさが逃げた」と聞いたら一気にシャッキリした。
 まずは状況を確認。ウサギは一番奥の大きな植木鉢の裏に入っている。いくらか緊張と動揺がある様子で、呼吸と心拍が速そうな感じ。棒で尻を突つくと少し前に出て来るが、すぐにまた戻ってしまう。

 落ち着かせるために、ニオイの付いた座布団やおやつなどを持ってきてみる。ときどき様子を見に前に出て来るが、すぐにまた奥に引っ込む。
 今度はケージごと現場に運んでみた。そのうちに自分から戻るかもしれないので、持久戦に突入だ。家の中では声かけでケージに戻すことができるのだが、この状況で素直に言うことを聞いてくれるものではない。つまり、「般化」ができていないということだ。

 家内が様子を見張っている間、私は少し休憩することにした。お茶など飲んで現場に戻ると、何とウサギは廊下の真ん中で寝そべっているではないか。立てこもり場所の前に置いたケージ脇の細い隙間をすり抜け、我が家と隣家の中間地点にグラビアクイーンのような姿でノンビリしている。家内が言うには、さっきは「ティモテ」(耳のお手入れ)までしていたそうだ。くつろぐのもたいがいにしてほしいものだ。

 家内が徐々に接近する。あと少しだ。手を伸ばす。つかんだ。…しかし、その手をすり抜けて、再び逃亡。廊下の手すりの隙間から落ちたりしたらタダでは済まないだろうから、追いかける動きにもためらいが出てしまう。そしてまた、ウサギは隣家の植木鉢の奥に潜り込んでしまった。

 意を決した私は、植木鉢の手前にある自転車の下に潜り込み、手を伸ばす。だが、あと少しで届かない。そのとき、ウサギが何かを見つけたらしく少しだけ前に出た。それは1週間前の台風で飛ばされてきた、近所の神社のイチョウの木の葉だった。小腹が減っていたのか、ウサギは更に前に進んでそれを食べ始める。
(よし、いただき)
 私は手を伸ばしてウサギの肩というか、前足の付け根の上の部分をシッカリと押さえ込む。こうすると動けなくなるのだ。

 奥から引きずり出してケージに入れる際、ウサギは特に暴れるでもなく、イチョウの葉を食べ続けていた。ケージを部屋に戻し、小物を片付けて撤収。およそ1時間半くらいの獲りもの劇であった。

 翌日から、玄関網戸使用時の夜は、リビングのドアを閉めることにした。風通しが悪くなって暑いときは、ビデオテープをドアに挟んでおく。さすがにその幅では通り抜けられない。
 それにしても、油断していた。もうちょっと気をつけよう。

 そういえば、こんな本も見つけた。

まいごのちびうさぎ (白い丘のクム)

まいごのちびうさぎ (白い丘のクム)

  • 作者: くまだ いさむ, うの かずこ
  • 出版社/メーカー: 国土社
  • 発売日: 2005/03
  • メディア: 単行本


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最近おしえているワザ [うさぎエピソード]

 1ヶ月ほど前から新しいワザを仕込んでいる。それは、ケージの掃除のときに空中ハウス(http://blog.so-net.ne.jp/orinaka/2007-07-12)に入らせるというものだ。

 それまで、ケージ内を掃除するとき、ウサギは室内で野放し状態になっていた。それは別に大きな問題ではないのだが、終了時にケージに帰らせるのが面倒であるし、フンをたい肥用の袋に入れたり、ホコリをはたいたりする際、ベランダへのドアを開くことを躊躇してしまう。
 初期にはケージの上部だけをマットの上に置いた状態にして、その中に手づかみでウサギを移送して掃除していた。だが、それはお互いにとって快適とは言えなかった。ウサギは捕まえられることを好まないし、人間は引っかかれることもあるからだ。

 ある日、掃除をしようとしたときにウサギが空中ハウスに入っていた。そこで、ためしにそのままケージの上部をマットの上に移動してみたのだ。一瞬、ウサギは状況に戸惑ったようだが、特に暴れるようなこともなかった。
 そして、少しマットの上をウロウロした後、再び空中ハウスに戻ったのである。従って、掃除の後もスムーズに元に戻すことができた。

 現在、数回に1回くらいは、掃除を始めようとすると自分から空中ハウスに入る。あと、初めから空中ハウスに入っていることもあるし、尻と空中ハウスを私が指でトントンして促す(プロンプトする)ここともある。それで、ほとんど常に掃除の際には空中ハウスを利用できるようになっている。
 このことに関して、果物などのおやつで強化することはしていない。「うさ、偉いねえ」などの声かけは行っているが、どうやらそれだけで定着しそうな感じだ。このまま習慣化してくれるとありがたい。

※関連記事
「ウサギに応用行動分析」(http://blog.so-net.ne.jp/orinaka/2007-05-29
「問題行動への対処」(http://blog.so-net.ne.jp/orinaka/2007-06-08
「間欠強化っていうのかな…?」(http://blog.so-net.ne.jp/orinaka/2007-08-24

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おネエ系うさぎ!? [うさぎエピソード]

 娘の夏休みの自由研究(http://blog.so-net.ne.jp/orinaka/2007-07-27)の関係で、8月9日の夜にウサギの健康チェックをしてみようということになった。

 図書館で借りてきた本(http://blog.so-net.ne.jp/orinaka/2007-08-27)を参考にしつつ、まずは歯の検査だ。伸び過ぎたり、曲がったりしていないだろうか。…よし、合格。

 次はツメの検査だ。飼い始めて以来ぜんぜん切っていないので、けっこう伸びているかもしれない。とりあえず前足をチェック。…思ったより伸びていないな。でも尖っているから危ないかも。次は後ろ足だな…。

「…んんん???」

 後ろ足の付け根の間に、何やらイカのワタのようなものが見える。内蔵が飛び出てるワケじゃないよね。

「ひょっとして………タマ!?」

 え〜、ずっとメスだと思っていたのに、オスだったのか!

 確かに以前、小さいうちは性別を取り違えることもあると聞いたことがある。でも、性格も温厚だし、ぜんぜん疑っていなかった。そうか、そうだったのか。

 娘も家内もショックは隠せない様子だが、もう既に愛着も沸いている。今さら性別の問題だけで他のウサギを求める気にもなれない。我が家では「おネエ系」として生きていっておくれ。

 どんだけぇ〜!?

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間欠強化…っていうのかな? [うさぎエピソード]

 久々のウサギABAシリーズということで、ちょっと手抜きをする内容だ。

 掃除のときに逃亡してしまったり、夜の自由行動の終わりに際して、ケージに戻すために以前は野菜や果物などの「おやつ」を利用していた。だが、うちのウサギはお口が奇麗というか、食い意地が張っていないようで、目の前に御馳走があっても空腹でなければ手を着けないという傾向がある。つまり、せっかくの「強化子」のハズが、あまり意味をなしていないことがあるのだ。
 まあ、すぐに食べなくても、いつの間にか無くなっていたりもするのだが…。

 ただ、空腹でなくとも、こちらの帰還指示に従わないわけではない。ある程度促してやれば、割と素直にケージに戻る傾向がある。
 こちらの事情としても、いつもいつも美味しい「おやつ」が用意できるわけではない。買い置きのニンジンすら切らしているときなどは、乾燥キャベツで誤摩化すこともあった。それでも、定着した習慣は崩れなかった。

 となると、人間は怠け心が頭をもたげてしまう。日によっては「ごめん、ごめん」と言いながら、何も「おやつ」を入れていないケージに戻すこともある。そして、人間が怠ける比率は、徐々に増えていく。
 それでも、ウサギは素直にケージに戻って行く。もはや食べ物の強化子は必要ないのかもしれない。でも、声かけによる強化くらいは続けてやろうと思う。

「うさ、君は偉いね」

※関連記事
「ウサギに応用行動分析」(http://blog.so-net.ne.jp/orinaka/2007-05-29
「問題行動への対処」(http://blog.so-net.ne.jp/orinaka/2007-06-08
「最近おしえているワザ」(http://blog.so-net.ne.jp/orinaka/2007-09-17

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隣で寝てるのは? [うさぎエピソード]

 我が家のウサギは、夕食後から就寝までが自由遊びの時間というスケジュールになっている。遊び場所の範囲はリビング限定だ。

 数日前のこと。娘が寝た後、いつものように私はパソコン部屋に行って仕事を片付けていた。リビングには家内がいるので、ウサギはケージから出たままだ。
 夜半近くに私が部屋に戻ると、家内はもう寝てしまったようで、和室のふすまが閉まっていた。で、ケージを見ると、ウサギが居ない。家内が戻さなかったのだろう。ここまでは、良くある話だ。

 たいていウサギはカーテンの陰か、ダイニングテーブルの下に居ることが多い。その他にもいくつかお気に入りの場所があるが、たかが知れている。
 だが、リビングには姿が見当たらなかった。ひょっとして他の部屋か? 以前に入り込んでいたパソコン部屋のプリンターの近くや、納戸部屋、脱衣所なども探したが、やはり居ない。
 仕方なくリビングに戻ったところ、ふすまの隙間が目に入った。10センチにも満たない隙間だが、ウサギが通るには充分である。両開きで車輪付きのふすまなので、いい加減に閉めると隙間ができることが多いのだ。
 これはもう間違いない。そっとふすまを開ける。だが、何も動く気配はない。普通なら、急に明かりが差し込んだり、人が近付いたりしたときは、サッと動くハズなのだが…。
 徐々に暗闇に目が慣れてくると、娘の枕の近くに何か黒っぽい固まりが見える。私が一歩踏み込んで、

「うさ!」

と呼ぶと、その黒い固まりが素早く布団の足下の方へ移動した。隠れたつもりなのだろうか? ゆっくりと私は接近し、ウサギのお尻を軽くたたく。

「おうちに帰りなさい」

 ウサギは「しぶしぶ」という感じで、ケージの方へ向かう。

 やれやれという感じで私が床につこうとすると、寝ていた家内が急に体を起こして言い出した。

「ウサギがいる!」

「いないよ」

「いるよ!」

「どこに?」

「ほら、ここ、ここ!」

 家内が指差す先を見ると、そこには娘が熟睡していた。

「それはアンタの娘だ」

「そうか」

 それっきり、家内は何も言わずに寝息を立て始めた。寝ぼけていたのだろうか?

 翌朝、家内に確認すると、何も覚えていない模様。ウサギを戻していなかったことが、心のどこかに引っかかっていたか、あるいは半覚醒状態で私がウサギを呼ぶ声を聞いたのかもしれない。
 いずれにしても、私は寝言に応答してしまったということらしい。

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問題行動への対処 [うさぎエピソード]

 少し前に書いた「ウサギに応用行動分析」(http://blog.so-net.ne.jp/orinaka/2007-05-29)の続きです。

 2週間ほど前から、ときどきウサギがケージの格子を口にくわえて、ケージ全体を揺するようになった。そうすると、ものすごく大きな音がする。深夜や明け方にやられると、たまったもんじゃない。

 最初のうちは何か問題があるのかと思って、ケージの様子を見に行っていた。エサが足りないとか、水飲みボトルが外れているとか、そういう心配もあるからだ。
 で、確かにそういうこともあったのだが、必ずしも常に原因が特定できたわけではない。ひょっとしたら、外に出たかったとか、単に固いものを噛みたかっただけなのかもしれない。

 問題行動への対処の基本は「消去」、つまり無視することだ。こちらが反応してしまうと、行動を強化して、より頻度が増大するという結果になる。
 実は、最初のうちはエサの要求だと思って、小松菜などを与えていた。だが、これは問題行動に褒美を与えて、行動を強化してしまっていたことになる。
 深夜などはついこちらもイライラして、いつまでもやめないときにデコピンをしたこともある。つまり、「罰」(嫌悪刺激)というわけだ。しかし、誰かに近くに来て欲しいとか、注目を集めたいという欲求だったとしたら、叱るのは逆効果だという可能性もある。
 もしも、歯がムズムズするとか、固いものを噛むと気持ちいいとか、そういう事情だとしたら、一種の「自己刺激」的行動とも解釈できる。その場合には行動そのものが一種の強化子になっているので、「消去」は無意味だ。

 というわけで、作戦を考えることに。

 まず、野菜や果物などの「おやつ」は、静かにしているときにだけ与える。与えた後で「もっとくれ」と言うようにケージを揺すっても、無視して与えない。注目もしないで、知らん顔をする。もしも静かになって、それが継続しそうであれば、そのときに褒めながら与える。

 深夜および早朝の対策に関しては、当面、寝る前にケージを別の部屋に移動することで対処する。

 自己刺激対策としては、最初はケージの格子に新聞紙を巻いてみた。だが、これは失敗だった。新聞紙を引きちぎることに夢中になって、余計にウルサいのだ。
 そこで今度は、アイスクリームを食べるときに使う木のスプーンや、松ぼっくりをケージの格子に取り付けてみた。いつも噛む場所に付ければ、物理的に格子を噛むことが難しくなるし、取り付けたものを代わりに噛んでくれればラッキーである。

 本来ならば問題行動を減らすためには、周囲に受け入れられる「代替行動」を教えなければならない。だが、エサやコミュニケーションを求めるために、ウサギが実行可能な行動があるだろうか? 何しろ、ウサギは言葉を話せないし、身振りだって限定されている。何か良い方法があったら、ご伝授願いたい。

 その後、ケージを揺する行動は減ったように思える(データは記録していないが)。数日前から寝る前のケージの移動も中止したが、今のところ大丈夫だ。
 そして、松ぼっくりやアイススプーンには、かなり齧られた形跡がある。近いうちに、予備を調達しておかなくては。

 とりあえずの成果は出たようだが、油断は禁物。しばらくは慎重に様子を見守りつつ対処したい。

※関連記事
「間欠強化…っていうのかな?」(http://blog.so-net.ne.jp/orinaka/2007-08-24
「最近おしえているワザ」(http://blog.so-net.ne.jp/orinaka/2007-09-17

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ウサギはウサギなのか? [うさぎエピソード]

 食卓の私の席からは、ウサギのケージが良く見える。夕食時にふと見ると、たいていはウサギもペレットを食べている。
 気になったので、朝食や昼食のときも観察してみた。かなり高い確率で、ペレットを食べている。匂いか何かの刺激が、そうさせるのだろうか?

 夕食後は、ケージから出して室内で好きに遊ばせている。とは言っても、場所はリビング限定だ。畳敷きの和室やパソコン部屋には、とてもじゃないが入れられない。最近は夕食の終わり頃になると、ケージのドアの前にかしこまって座って、スタンバイしている姿が微笑ましい。
 リビングの中でもお気に入りの場所がいくつかあって、だいたいは窓際の物陰か、食卓の椅子の下に入り込んでいる。だが、私が「あること」をすると、ヒタヒタとこちらにやって来るのである。
 それは、和室のふすまを開けて、布団に寝転んでテレビを見ることだ。最初のうちは手や足でブロックすると退散していたのだが、最近はブロックを飛び越えようとするから、なかなかあなどれない。

 お風呂の後、娘の髪の毛を編んでやっていると、何故かいつも足下に寄って来る。私は手元に集中しているので、ウッカリ踏んづけてしまいそうになる。もう、危ないったらありゃしない。

 娘が寝た後、私がパソコン部屋で仕事をしているときに、家内がリビングと廊下の間のドアを閉め忘れたりしていると、いつの間にかプリンターの近くに陣取っている。でも、そこはケーブルが何本も「のたうって」いて危険だから、追い返さざるを得ない。

 ねえ、うさ。君はだっこが嫌いで、撫でようとすると逃げるくせに、寂しがり屋なのかい? それとも、家族の一員として、家族と行動を共にするよう努めているのかい?
 一緒に食事をして、一緒に寝て、耳に髪どめの飾りをつけて、パソコンで他のウサギのブログを見たいとか…? 
 ひょっとしたら、自分がウサギだってことに、気づいていないのかな?

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ウサギに応用行動分析 [うさぎエピソード]

 少し前から、娘が応用行動分析(ABA)の勉強を始めた。ひょっとしてコレはウサギにも使えるんじゃないかと思って、親子で試してみることに。

 まずは「だっこ」だ。強化子にはペレットやチモシー以外の、ウサギが好む食べ物を使う。膝に乗せたら、すぐに強化子を与えなければならない。だが、これがけっこう難しい。手が3本ほしいのだ。2人がかりでやれば何とかなるのだが…。
 あと、早めに解放してあげることが一種の強化子になるのかもしれないので、抱く時間は少しずつのばした方が良いのだろう。まあ、スモールステップということで、気長にやろうと思っている。

 割と簡単に効果が出たのは、ケージから出て室内で自由に遊ばせた後の「帰宅」だ。そろそろおしまいという時間になったら、あらかじめケージの中に野菜や果物などを入れておいて、それから声かけをする。ケージに戻れば自動的に強化子が得られるという寸法だ。
 最初のうちこそ背後から追い立てたり、ときには手で捕まえる必要もあったが、数日後には「うさ、入りなさい」という声かけだけで入ることが増えてきた。これはラクチンである。
 それでもやはり「もっと遊びたい」という気分のときもあるようで、ケージの入り口で止まってしまったり、Uターンすることもある。そんなときは、座布団を持って立つことにしている。以前、進路をふさいで誘導するときに座布団を使っていたので、どうやら座布団を見ると観念するらしい。これって、プロンプトなのかな? それとも脅し?

※関連記事
「問題行動への対処」(http://blog.so-net.ne.jp/orinaka/2007-06-08
「間欠強化…っていうのかな?」(http://blog.so-net.ne.jp/orinaka/2007-08-24
「最近おしえているワザ」(http://blog.so-net.ne.jp/orinaka/2007-09-17

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ウサギが振り向く呼びかけ方 [うさぎエピソード]

 我が家のウサギには「ミント」という名前が付いている。由来については「ミントという名前の由来」(http://blog.so-net.ne.jp/orinaka/2007-05-10-3)を参照されたし。飼い始めた当初は、ケージに表札(名札?)まで付けていた。

 ところが、飼い始めて3週間くらい経ったころ、我が家では誰も「ミント」とか「ミントちゃん」と呼んでいないことに気がついた。その代わりに、「うさ」とか「うさキチ」とか「うさチ」などと呼んでいるのである。(ちなみに、我が家では語尾に「キチ」や「チ」を付ける傾向がある)

 そうなってくると、ウサギの方も自分が「うさ」だと思っている様子なのだ。「ミント」や「ミントちゃん」という呼びかけには無反応だが、「うさ」で始まる声かけには振り向く。カーテンの陰に隠れているときなどは、「うさ〜」と呼ぶと出てきたりもする。果たして、これで良いのだろうか…?

 そういえば、以前に飼っていたインコも「インコちゃん」だったし、ドジョウなんか「どじょ子」だもんなあ。名前を付ける意味なんか、無いのかもしれない。

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